必須アミノ酸8種類を効率よく摂れるユーグレナサプリとは? 【管理栄養士監修】

2021. 09. 16
監修:宮﨑 奈津季 プロフィールを見る >

管理栄養士、薬膳コーディネーター
大学卒業後、介護食品メーカーで営業を経験し、フリーランスの管理栄養士に。菓子メーカーの営業代行・商品開発、料理動画サービスのレシピ開発等を行う。
2019年1月に合同会社HITOOMOIの立ち上げメンバーとして参画。食・健康にかかわるコンテンツ制作など幅広く活動中。 誰かのための料理、労わる料理、作り手も気負わない料理を大切にしている。

(https://profile.ne.jp/pf/nxtxxkx-mine/)

 

アミノ酸は人体を構成する上で欠かせない必須の栄養素です。
体の内部の臓器や血管はもちろん、肌や髪の原料にもなっています。

体を作る大切な働きのほかに、美容のためにも欠かせないアミノ酸。
どんな成分なのでしょうか。
また効率よく摂る方法についても解説してきます。

 

ヒトのからだに欠かせない「必須アミノ酸」とは?

人間の体を作り、動かす栄養素である糖、脂質、タンパク質。
これを三大栄養素と言います。

それぞれに役割を持つ中で、体を作るという役割を持つタンパク質は、アミノ酸でできています。

自然界には数百種類のタンパク質が存在するのですが、このうち、人の体に必要とされるタンパク質は、20種類です。

体を健康に保つには、このタンパク質それぞれの元、20種類のアミノ酸を積極的に摂ることが必要です。

アミノ酸は、11種類の非必須アミノ酸と、9種類の必須アミノ酸があります。

非必須アミノ酸は体内で合成できるので、食生活の影響はほとんどなく、不足することはなかなかありません。

しかし、必須アミノ酸は、体内で合成できません。
食事などで外から補うしかないのです。

必須アミノ酸の役割をいくつか例に挙げてみましょう。

・成長を促進する
・肝臓の機能を強化する
・神経伝達物質となる
・筋肉を強化する
・免疫抗体の材料になる
・免疫を高める
・肌や髪を作る

文字通り「体を作る」役割も含め、体にとって重要な働きをしていることがおわかりいただけるかと思います。

 

9種類の必須アミノ酸、こんな食べ物に含まれています

さて、これまで述べてきたように、アミノ酸は必須アミノ酸と非必須アミノ酸があり、必須アミノ酸は体内で合成できないので、外から摂るしかありません。

では必須アミノ酸は、どんな食べ物に含まれているのでしょうか。
一部をご紹介しましょう。

イソロイシン
牛乳、プロセスチーズ、鶏肉
バリン
牛肉、レバー、チーズ
ロイシン
牛乳、カッテージチーズ、ハム
リジン
牛乳、チーズ、鶏肉、魚(サワラ、サバ)
メチオニン
牛乳、チーズ、レバー・フェニルアラニン…大豆製品(高野豆腐、納豆)、肉類、魚介類
スレオニン
鶏肉、卵、ゼラチン
ヒスチジン
鶏肉、チーズ、魚(マグロ、カツオ、イワシ)
トリプトファン
牛乳、チーズ、大豆製品(豆腐、納豆)、ナッツ類

 

動物性のタンパク質や、乳製品にアミノ酸が多く含まれていることがわかります。

 

1種類だけでは役に立たない!?アミノ酸は「バランス」が肝心

アミノ酸は1種類だけを摂取しても意味がありません。
必須アミノ酸のすべてをバランスよく摂取して始めて使われるのです。

これをわかりやすく解説するために「桶」に例えられます。

必須アミノ酸は9種類ありますが、必須アミノ酸の1つ1つを1枚の板と考えて、木の桶を作るとします。

すべての板の高さが同じであれば、桶には十分な水が溜まります。

ですが、その中の1枚でも高さが低い板があるとすると、その低い板の高さまでしか、水が溜まらないことになります。

9枚ある板の内、最も低い板の高さまでしか水が溜まらない。

必須アミノ酸も同じような仕組みで働いていて、1種類でも摂取する量が少なければ、その少ない量に合わせた分しか、必須アミノ酸が機能しないのです。
これをアミノ酸の桶の理論といいます。

アミノ酸の桶の理論は、プロのアスリートやモデルさんが体づくりの為に実践していることでも有名です。

 

ユーグレナは83!アミノ酸バランスを知るため指標、アミノ酸スコアとは?

アミノ酸はバランスよく摂らなければ、せっかく摂っても無駄になってしまうことをご説明しました。

できるだけ多くのアミノ酸を同時に摂ることが必要なのですね。

どの食品にどのくらい必須アミノ酸が含まれているかを示した指標を「アミノ酸スコア」と言います。

必須アミノ酸を効率よく摂れる理想的なアミノ酸の組成をしている食品ほど、数値が高くなります。

では、私たちが普段口に入れる食べ物のアミノ酸スコアはどれくらいでしょう。

多くの日本人が主食としている精白米のスコアは65です。

パンの材料としても使われる薄力粉は42です。

牛肉、豚肉、牛乳、卵など動物性の食品はどれも100です。

植物性のもので100なのは、大豆くらいです。

魚にも100のものが多く、アジ、鮭、秋刀魚などもアミノ酸スコアは100をキープしています。

野菜ですが、枝豆88、ブロッコリー80、ニラ78、カボチャ68、アスパラガス68、人参55、などとなります。

これに比べて、ユーグレナのアミノ酸スコアは83です。
ユーグレナは必須アミノ酸がバランス良く含まれている健康素材なのです。

動物性タンパク質を多く摂取するとカロリーオーバーや脂質の値が気になりますが、ユーグレナをサプリメントで摂取するならその心配もありません。

 

まとめ

必須アミノ酸は、9種類すべてをバランス良く摂らなければ無駄になってしまうのです。

体内で合成できない必須アミノ酸ですから、食べ物から摂る必要があります。

しかし、毎日バランスを考えながら食事を摂ることは難しいと思います。

忙しくてメニューを考えている暇がない、外食の機会が多く栄養バランスが乱れがち。
そんな方は、ユーグレナのサプリメントで効率良く栄養を摂取するのも賢い選択法の1つです。

 

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