ユーグレナ粉末もしくはパラミロン粉末継続摂取により非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の肝臓における線維化抑制を示唆する研究結果が確認されました
非アルコール性脂肪性肝炎とは?
ウイルス性や過度の飲酒による肝臓秒ではなく、それらとは全く関係なく発症するものです。
原因として考えられているものは生活習慣の乱れ・ストレス・運動不足などです。
また現代の日本人は昼夜逆転の生活をしている人も少なくなく、
そういった体内のバランスを崩すダメージが蓄積され、発症する人が増えています。
人間ドックを受け、非アルコール性脂肪肝炎に罹患している人は30~40%、推定で1000万~2000万人の潜在患者がいると言われています。
放っておくと、命に係わる病気に進行する可能性があるため、注意が必要です。
参考:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター・肝炎情報センター
http://www.kanen.ncgm.go.jp/cont/010/shibousei.html

- 研究の内容非アルコール性脂肪性肝炎を発症させたマウスを、
①通常のエサのみを摂取させたコントロール群、
②ユーグレナ粉末を加えたエサを摂取させたユーグレナ群、
③パラミロン粉末を加えたエサを摂取させたパラミロン群に分け、
それぞれ7日間経口摂取させた後、肝臓のα-SMAの免疫染色の陽性面積率を比較しました。
【結果】
②ユーグレナ群および③パラミロン群は、①コントロール群に比べてα-SMA免疫染色の陽性面積率が約40%減少。
⇒ユーグレナ粉末、またはパラミロン粉末の継続摂取により
非アルコール性脂肪肝の原因となる、肝臓の線維化の抑制を確認。
※出典:2018年11月8日米国の学術誌「Food Science & Nutrition オンライン版」に掲載
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